FXで負けたら読むブログ

7年間負け続けた私だから書ける、トレーダーの琴線に触れるお話

FXの詐欺教材は存在するのか?という問題。

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うんざりするほど、
たくさんのFX教材が

世の中には氾濫している。

そこでよく話題に上るのが、

あの教材は勝てるか?

それとも勝てないか?

売れてるみたいだけど

本当に勝てるのか?

詐欺ではないのか?

勝てたとしても今だけで、

そのうち勝てなくなるんじゃないか?

などなど。

その教材の中身の話と言うよりも

ひたすら勝ち負けの話で終始する、

そんな雰囲気がある。

 

FXの詐欺教材は存在するのか?


私の考えを書いていく。

詐欺のような教材があるか?

と、聞かれたら

ないと言えば嘘になる。

確かに詐欺とまでは言わないが

いくらなんでも誇大広告すぎるだろ。

というものは無数に存在する。

1日5分の

チェックでオーケー。

勝率90%以上。

あなたも億を目指せる。

誰でも勝てる。
などのキャッチコピーや宣伝文句。

……。

どちらかというと

教材擁護派の私だが、

さすがにこれはやり過ぎでは?

と思うことも多々ある。

と、同時に販売者側の

あの手この手の売り文句は

読んでいて笑えたりするし、

一種のエンターテインメントとして

私は楽しんでしまっている。

(この感覚は昔からだ。)

 

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騙された!
怒り心頭の人がこれを読んだら

烈火のごとく怒られてしまいそうだが、

騙された!と本気になって怒ったり、

販売元にクレームのメールをしたり、

ネット上で同じ被害者を探して

訴訟起こしましょう!とかの

状態になってしまうような人は、

残念ながら

そもそもFXには

向いていない。
なぜ向いていないか、

もう説明するまでもないが、

FXとはどういう世界だろうか。

みんなで仲良くwinwinの関係性や、

信頼関係を構築する

ビジネスのような世界だろうか?

もちろん違う。

騙し合い。やるかやられるか。

食うか食われるかの

弱肉強食の世界だ。

これは大袈裟話でもなんでもない。

自分がロングする時は

誰かのショートポジションとの交換だし

自分が売る時は

他の誰かが買う時なのだ。

FXは常に相手がいる。

自分が上がる!と思って買う時は

下がる!と思って売る人がいるのだ。

そして、FXでは当たり前のように

使用されている言葉。
「ダマし。」
FXをやっている人なら、

誰でもダマしにあって

損切りを食った経験があるはずだ。

ストップ狩りにも

遭遇することもしょっちゅうある。

要は、FXの世界では

騙し騙されというのは

超がつく日常なのだ。

そんな世界でトレードして

月に100万200万と利益を

残したいと思っているのに

5万円前後の教材ひとつ買って、

練習もほどほどに

少しだけ実践して勝てないから

詐欺だとか言うのはFXの世界では

なんとも的外れな話だと

言わざるを得ない。

確かに、明らかな誇大広告や

情報弱者を狙った

悪質な教材もあるだろう。

だが、

それがどうした。
取られたら、相場から取り戻す。

それくらいの気持ちがなくて
FXのトレーダーなど

務まるはずがない。

相場では誰も助けてはくれないのだ。

被害者意識を振りかざしても

正当性をいくら訴えても

FXの世界では全て無駄である。

自分自身の脚で立って、

自分で決断する。

その決断に責任を持つ。

自己責任という言葉が

腑に落ちている人間だけが

トレーダーになれることを

忘れないでほしい。