FXで負けたら読むブログ

7年間負け続けた私だから書ける、トレーダーの琴線に触れるお話

FXでの試行錯誤は実は超危ない。


普段の仕事や、作業。

物作り、DIY。

自分の趣味の分野。

果てはスマホゲームなどでも

ほとんどの人が今よりも

より良くする為に

試行錯誤をすると思う。

意識的、無意識的に関わらずだ。

私の普段の仕事は、

ラーメン屋だ。

2019年9月15日で、11年目を迎えた。

開店当初のラーメンと、

今のラーメンを比べると、

開店当初のラーメンは

味にしてもビジュアルにしても

今はもう、影も形もない。

それくらい日々、試行錯誤を

してきた結果だと思う。

一般常識的な考えだと、

試行錯誤というのは、

ほとんどの人がポジティブな印象を

受けるのではないか?と思う。

なんだか、努力をしてる感を

簡潔な言葉でまとめているし、

頑張っている感もある。

試行錯誤。

たしかに、日常生活の中では

プラスに働くことも多いと思う。

しかし、

FXにおいての試行錯誤は、

ほとんど場合、

マイナスの要素になる。

なぜならば、試行錯誤という名の

聖杯探しとなってしまいがちだからだ。

例えば、

信頼できるルールがあるとする。

信頼できるルールほど、

人間の本能が拒否したくなるような

ルールが多い。

プラスにはなるものの、

待つ時間が長い、

チャンスがなかなか来ない。

勝率が低い。

などのストレスから、

なんか、もう少しエントリー回数を

増やせないだろうか?

ポンド円だけしかやってはダメと

言われたけど、ポンドドルも

一緒に見ようかな?

といったような、

一見試行錯誤ように見えるような

錯覚を始めたりする。

これは突き詰めて、客観的に見ると

ただ、待つのが嫌なだけ。

なのに、

試行錯誤という言い訳を

使っているに過ぎない。

何でもかんでも、試行錯誤が

悪いというわけではないが、

人は無意識に

楽な方楽な方へと

流されやすい。

何かいいトレードアイデアが

閃いた時ほど、

まずは落ち着いて、

自分の思考を客観的に

疑うことだ。

もしかしたら、

それはただ嫌なことから

逃げたいだけのアイデアかも

しれないのだから。