FXで負けたら読むブログ

7年間負け続けた私だから書ける、トレーダーの琴線に触れるお話

こんなFXのアドバイスは聞かなくてよい。

4、5年前の話だ

とあるビジネスセミナーで

知り合った男性がいた。

仮にKさんとする。

Kさんはスマホを使った

新しい集客術という、

明らかに怪しい情報商品

売る仕事をしていた。

実際、喫煙所で

私にも売り込みをしてきた。

(当時は私も喫煙者だった)

しばらく話していると、

KさんもFXをやっている

とのことだった。

厳密には、過去やっていた。

とのことだった。

当時の私は聖杯探し真っ最中で、

絶賛大負け中。

下手の横好き。

FXの話をするのが何より楽しい。

いわゆる典型的な

勝てないトレーダーだった。

喫煙所で、KさんとFXの話が

盛り上がったことは

言うまでもない。

タバコに火をつけながらKさんが、

必勝法を知ってる。

という話を始めた。

「1時間足のボリンジャーバンド、

1シグマに当たったら必ず上がる。」

みたいなことを言っていた気がする。

その時は、「へー」くらいに

思っていた記憶があるが、

正直曖昧だ。

 

さて、

今日の本題に入る。

過去のトレーダーの

〇〇をやれば勝てる話。

この類いの話は、

言うまでもないが、

聞く価値はゼロである。

もし本当にそれで勝てるなら、

Kさんは怪しい情報商品を売るために

ビジネスセミナーに

来る必要はないし、

FXを今も続けてないと不自然すぎる。

過去のトレーダーの話で

参考になるのは

なぜ退場になったのか。

そして、なぜ辞めたのか。

そこらへんの本音を聞けたら

自分自身の糧にもなりそうだが、

ほとんどの場合、

過去のトレーダーは、

昔、いくら勝ったとか、

インジケーターはこれがいいとか、

謎のアドバイスをしてこようとする。

そういう時は、こう質問しよう。

なんで今はやらないの?

もしくは、

今の口座履歴見せて。

この質問でうっとおしい話を

聞かずにすむはずだ。

はずと言ったのは、

変にメンタルが強い相手だと、

気にせず話し続ける

可能性があるからだ。

この場合、古典的な手段ではあるが、

電話がかかってきたフリをしながら

その場を去ろう。